記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GOODSMILE 1/8 アナスタシア(LOVE LAIKA ver.)

「アイドルマスター シンデレラガールズ(以下公式に則り「シンデレラガールズ」と表記する)」は、カードゲーム方式のソーシャルゲームのかたちを取り「アイドルマスター」シリーズのスピンオフ作品として2011年11月にモバゲーから配信された作品である。これまでのシリーズとは一線を画するシステムに戸惑いの声もあったものの、初期でさえ100人もの登場アイドルが持つキャラクターや強烈な個性が受け入れられシリーズを構成するコンテンツとしての地位を獲得していった。


今回紹介するものはGOODSMILE Companyから発売された1/8 シンデレラガールズ 「アナスタシア(LOVE LAIKA ver.)」である。モノ自体の説明の前に、まずはアナスタシアの解説から進めたい。

アナスタシアは2013年1月18日にゲーム内の「北海道エリア」のエリアボスとして初登場を果たした。プロフィールによるとロシア人の父と日本人のハーフとして9月19日に生まれ、両親と祖父母と共にロシアで過ごしていた。その後北海道に引っ越してきたようだ。ここでわかるようにロシア人ではない。

同年4月に行われた第2回シンデレラガールズ総選挙では、同時にRカードが再登場したこともあってか翌日の速報でいきなり首位に浮上。最終的に堂々の2位を獲得するというカルロス・ロイテマンやジャック・ヴィルヌーヴのような鮮烈な結果を残した。ここで1位から5位に入った神崎蘭子、高垣楓、輿水幸子、渋谷凛とユニットを組んでのCDデビューとボイス実装が決まった。担当はロシア・ソ連通で知られる上坂すみれとなっている。

11月には「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第5弾のメンバーに抜擢され、024「You're Stars Shine On Me」でCDデビューを果たした。


ではモノの詳細紹介に入ろう。見ての通り「LOVE LAIKA」のアナスタシアを再現している。
LOVE LAIKAとはアニメ版シンデレラガールズで結成された新田美波とアナスタシアのユニットである。(美波が持つヴィーナスのイメージからLOVE、スプートニク2号で初めて宇宙に行ったライカ犬からLAIKAをとっている)

カードイラスト


比すると首飾りがやや大振りな気もするが仕方のないところだろうか。特徴的な顔立ちがよく再現されている。笑顔ではなくあえてこの表情を選択したのも彼女の雰囲気とマッチしておりポイントが高い。また髪の毛の造形、塗装も綺麗に仕上がっている。


座り込むかたちのポーズもこれまた「らしさ」が出ているように感じる。表情と相まって満足度が高い組み合わせと言えるだろう。
また透明感ある衣装もヒラヒラとした部分などよく作り込まれており、力の入りようがひしひしと伝わってくる…モデルカーで言えばメイクアップなどあたりだろうか?


背中もよくできている。この角度では分かりづらい(失敗した…)が、上体を乗り出すようなポーズのおかげでスタイルのよさがいっそう際立つ。



ドレスは大きく広がり布も造形がバットマンディフューザーかのように複雑であるが、非の打ち所がないほど良く出来ている。ブーツも質感がしっかり出ており作り込まれていることがよくわかる。ドレスから伸びる太ももには艶かしさすら感じ取れる。


伸びる腕も精巧に型どられている。モコモコした帽子やファーもきっちり出来ており抜け目はない。また個人的に金色のチェーンが非常によく再現されていると感じる。
胸の膨らみも十分にある。が、全体的に透明感あふれる雰囲気を醸し出しているからかいやらしく感じるという程ではないと思われる…多分。上手く写真が撮れなかった(いずれアップしたいと思う)が、谷間もきっちり作られている。


さて気になる全体サイズであるが、横は一般的な1/18モデルカーよりは小さい。1/24より少し大きいほどであろうか?縦はポーズ上そこまで高いわけではない。
因みに後ろのモデルカーは92年ドイツツーリングカー選手権に参戦したアウディ・V8エボリューション(フランク・イェリンスキー車 PMA製)である。なぜこれをチョイスしたかと言うと、イェリンスキーは前年にソ連戦車兵の戦車帽を被って悪ふざけをしていた映像があったからだ。ただそれだけの話である…。


私の主観ではこの角度がよく映えると感じた。

少々値の張るお買い物であり、2ヶ月ほどの延期もあったが、昨年末に思わず勢いで予約した自分の期待をはるかに上回ってくる素晴らしい出来の品物となって手元に届いたと言ってもいいだろう。すでに中古市場でも見掛けることがあるので、もし迷っている方がいたら私からも購入の勧めをしたい。

最後にこの記事はSimacher氏との会話から生まれた半ば冗談のような記事なので、事実と異なる記述が見られても御容赦頂きたい。またアナスタシアは私がソビエトはじめとした共産圏のモータースポーツを調べる間接的なきっかけであることをここに記しておきたい。
スポンサーサイト

コメント

No title

いやあ良い物ですね、台座が白無地じゃないのが高ポイント (しかしプリントが少々安っぽい? まあ価格相応か)。ぼくも1/8スケールもう一台か二台納車したいけど、まず場所が無いのがね…。大スケールは場所をとるからアカンのですわ。


1/8アナスタシア、見た目が洗練されている一方で空力もちゃんとトレンドを取り入れてあって速そうに見えますが、特徴的なバットマンディフューザー裏面の仕上げがちょっと雑いのが気になるといえば気になるところ。ここは床下ベンチュリから引き抜いてきた高速・低圧の空気を拡散する重要な部分で空力感度も高いので、ちょっと気流が乱れると途端にダウンフォース効率が落ちてしまうんですよね。そもそもバットマンディフューザー自体かなりおいしい部分の狭いデバイスなので、無理して採用する必要があったのかはちょっと疑問 (コストもかかるし)。逆に、フロントカウル上のバルジ (整流用?) とそれを覆うカバー部分の造形は秀逸ですね。このあたりの表現はグッドスマイルが結構得意としているのではないのかな?

No title

今回の記事、文を考えようとしても経験がないジャンルだったので非常に苦労したり…

Simacherさん

>台座が白無地じゃないのが高ポイント
ちょっとチャチさも感じなくはないですが、無地よりはポイントが高いですな。台座が横に広いのもこの方式が採用された一因かなーと思ったり。

>大スケールは場所をとるからアカンのですわ。
本当にこれを実感しましたね…でかい!値も張りますしバンバン納車されるなんてことはできないですねw

> 特徴的なバットマンディフューザー裏面の仕上げがちょっと雑いのが気になるといえば気になるところ。
個体差によるものなのか絶対領域部に小キズが入ってたりで気流が乱れてしまいますねぇ…白くまるいポツポツはドレス裏の雪の模様を再現しているようですね。エイドリアンニューエイが怒りそうなデザイン…。

>逆に、フロントカウル上のバルジ (整流用?) とそれを覆うカバー部分の造形は秀逸ですね。
非の打ち所がないデザインですね。CG901やFW14系といった名車に近いものが感じられます。たしかに、グッドスマイルはここら辺が得意なように見えますねぇ…。

No title

うn…うn!?
これは完全にキモ・ポタクですねえ…

No title

> これは完全にキモ・ポタクですねえ…
常にキモ・ポタクではないと主張する私ですが、これはさすがにそう言い張るにはキツいですよねぇ~とか自分で言ってみたり(w

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ゆーん

Author:ゆーん
東側諸国モータースポーツとサイエントロジー×モタスポとユーン様を調べているヤツ。ミニカー集めとかレースゲームもたまにします。 Twitter→@Kumaryoong

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。